六本木ヒルズ店本日終了

3ヶ月の短い期間でしたが六本木ヒルズのワゴンショップ、本日で営業終了。

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ワゴンショップなので試着室がありません。最初から分かっていましたが洋服屋の場合試着室は絶対に必要でした。

それなので急遽試着をしないで売れるバックやダウンのコートに限定してショップを運営しました。

当初はシーバイクロエのバックなど在庫が豊富でなかなかの売れ行きでしたが、途中雑貨の在庫が品薄になってしまい
最後はダウンのコートなどを大幅値引きしてアウトレットショップのようになってしまいました。

でも、都内は宇都宮と比べると人口が多くいろんなタイプの方がいることが分かりました。

ネットショップでも全国のお客様から注文が入りますがヒルズのお客様の面白さを改めて感じました。

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色々勉強になった3ヶ月でした。

今度は試着室のあるショップへ出店したいです。
都内で小さくてもヨコアンティのオリジナルや海外買い付けのセレクションをきちんとお見せることが出来るショップを
一日も早く出店したいとの思いが一層強くなりました。

今回の内容を反省材料にして次なる一手を考えます。

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ヨコアンティ 創業1988年

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ヨコアンティの成り立ちを少しお話しします。

いろいろな失敗や笑いが止まらない位売れた楽しい思い出がたくさんありますが、
私たちがどうやって今のショップの形態を作って来たかその道のりを一部書いていきます。

1988年の憧れのブランドは何だと思いますか?

その頃私達はインポートなどあまり目にすることがなく(あくまで宇都宮の話です)まだ舶来品などという言葉が流通していました。

舶来品はアメ横で買うか海外に行く人に頼んで買って来てもらう以外手に入れる方法がありませんでした。

もちろん三喜商事やコロネット商会、銀座のサンモトヤマなど有名な超敷居の高いインポートを取り扱うお店やメーカーはありましたが私達には高嶺の花の存在だったように思います。

そしてその頃一気に知名度を上げおしゃれなマダムの心を捉えたブランドは何と言ってもエスカーダでした。

上質な素材にゴージャスなデコレーションディールを施し華やかで、まさにバブルの時代にぴったりのブランド、エスカーダ。

ヨコアンティの歴史の中で初めてのインポートはこのエスカーダ・・・・・ではなくドイツブランドのディノバリアーノ。
あまり知名度のない・・・でも、しっかりエスカーダを意識したブランド ディノバリアーノ。
取り扱うメーカーはウールン商会。けっしてメジャーではありませんでしたね。

ウールんさんとは27年間今でもとても良いお付き合いをさせて頂いています。

ディノバリアーノは当時とても高価でした。でも、それまで宇都宮のミセスのタンスにはそんな素敵な洋服はなかったのでしょうね。
開店から本当によく売れたと記憶しています。

マルタンマルジェラのショールームより

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手の込んだビジュー刺繍のトップス。ロングスカートと合わせればレッドカーペットもok。
もちろんカジュアルにジーンズと合わせても。珍しいマルジェラのマルチカラー。

時はまさにバブルの真っ最中。

宇都宮のヨコアンティも例外ではありませんでした。
素人の私が50万もするカシミアのコートをポンと簡単に売ることが出来たこともありました。

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鮮やかなオレンジ色のカシミアコート。エルマノシェルビーノ製。こんなお色は珍しい。

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昭和の最後の年 昭和63年4月20日に宇都宮市下戸祭1丁目コープオリンピアマンションの一階で始まったヨコアンティ。

宇都宮のおしゃれなミセスのお客様を中心に少しづつ販路を広げてショップを維持してきました。

とにかくブティックを始めるまで洋服の販売に一度も携わりことなくこの世界に飛び込みました。
今思うとすごい度胸だったと思いますが、お堅い公務員の生活から抜け出したい一心で夢中でお店を切り盛りしていました。

あまりに忙しくハードな毎日だったので当時の記憶があまりありません。

少しずつ記憶を辿り続きは少しづつ書きます。

新春のヨコアンティ 店内ディスプレイ

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昨年末お客様からピンクの胡蝶蘭をいただきました。
店内メインのディスプレイ
ジャンバティスタバリのブラウススーツ2点とジョンガリアーノのシルクプリーツスカートと変形ブラウスのセット

ジャンバティスタバリはヨコアンティ本店でもファンが多いデザイナーズブランドです。
お得意はシャネルタイプのミックスツイードー素材のジャケット。
毎シーズン必ずコレクションにあり、定番化しています。
素材は全てオリジナルでパリのコンサバなマダムを虜にしています。

パリのマドレーヌ寺院そばのパサージュにある美しい彼の直営店はアンティークなビジューのコレクションを額に入れたり至る所にバリの感性が行き渡った素晴らしいブティックです。

ヨコアンティのセレクトを代表するビックメゾンのデザイナーのコレクションで店内中央のディスプレイを飾りました。

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今年ブレーク間違いなしのアレクサンダーマックイーンのバック達。

日本の市場でも少しづつ人気のバックになりつつあります。何しろ親会社はグッチ社ですからバック作りはお手の物。
上質なレザーを使いとても軽く仕上がっています。日本の市場は今やバックは軽いのが当たり前。
たくさんのスタッズが付いても軽さを出した最新のマックイーンバックは今後大注目ですね。

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宇都宮の冬。青空が澄み渡り本当に美しい冬の景色です。
気温マイナス3度。空気が冷た過ぎです。でもこの季節大好きです。

店頭のパンジーは可愛い。

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ヨコアンティ初売り

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皆様明けましておめでとうございます。

今年もヨコアンティをどうぞよろしくお願い致します。

AW14 の最新情報です! “Raf Simons” というブランドは休止し、代わりに【Raf Simons / Sterling Ruby】として、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト Sterling Ruby とパートナーシップを組みコラボレーションを展開。

大晦日紅白の小泉今日子さんのニット 大人のおしゃれ手帳vol1

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どこのメーカーか詳しくはわかりませんが、キョンキョンの着ていたニットはスパンコールが毛糸に絡み独特の風合いを出す今大人の女性が一番欲しいニットでしたね。ヨコアンティではこのスパンコールが絡んだカシミアのニットセータやカーディガンが大人気。
特に高額で有名なブルネロクリネリのニットはここ数年大ヒットアイテムです。

特に冬物はカシミア100%で暖かく何より柔らかい肌触りも抜群でいつかは欲しい憧れのニット製品です。
シンプルなデザインでもゴージャスに装え、ニットでもきちんとした感じで普段着ぽくならない優れものです。
小泉今日子さんが紅白で着用したのも頷けますね。

そして不思議なことに美しく煌くスパンコールはどんなに着ても取れることなく何年も新品の状態を保ち続けています。

お値段はだだ取らないとは良く言ったものでクチネリのニットに関して言えば10年は優に着ることができます。

糸にスパンコールを絡める技術が2年前くらいにエクスクルーシブ(独占契約)を解禁したようでいろいろなメゾンで使われ始めました。次の秋冬も沢山のブランドでニット製品が作られると思います。

ヨコアンティ社長の田中です。今年のテーマ

明けましておめでとうございます。

いよいよ明日1月5日から新年の営業開始です。

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ファッションは私たちの日常を豊かなものしてくれる特効薬のようなもの。

一日の始まりも着るもので心意気が多いに変わりますね。

ヨコアンティでは多くの方々へファッションビジネスを通しておしゃれなライフスタイル、おしゃれな着こなし、アートピースの様なディテールを持った美しいクチュールドレスなど様々なファッッションラインをご紹介いたしております。
今年はストリートなスタイルを極めるをテーマにメンズ、レディスともカジュアルな上質を提案いたします。
ストリートと言うとステップダンスのイメージがありますが、(事実リックオウエンスの2014SSはステップダンスがメインのコレクションでした。)私達はもう少しリアルな日常のリラックスした雰囲気のストリートファッションをスタイリングしてお届けしたいと思っています。

セレクトショップならではのブランドミックスを駆使して大人のスタイリングを街の中で美しく溶け込ませ新しい時代に相応しい提案をして行きたいと考えております。宇都宮の実店舗の接客もおもてなしをより一層充実させて皆様のご来店をお待ちしております。

また、ウェブサイトのページも充実したより正確な情報をいち早くお伝え出来るよう頑張ります。

今年もどうぞよろしくお願いします。